結婚祝いに必要な要素は一口に言ってしまえば、 『実用性』、 『メモリアル性』、 『高級感』、 『サプライズ性』、 『ペアもの』 だと言えます。 『結婚祝い』は結婚して家庭をもつ２人の祝福のために贈るものですから その後の生活に役立つもの＝『実用性』は欠かせません。 それでいて二人のご結婚が記憶に残るような記念品的要素＝『メモリアル性』も必要になってきます。また自分ではちょっと手が出ないような、お洒落で小リッチな品物＝『高級感』をお贈りすれば喜ばれることは間違いありません。またちょっと意外性もありながら実は実用性高い贈り物はお二人の一生とともに寄り添うアイテムになるでしょう。またお二人お揃いの『ペアもの』であれば言うことありません。ブライダル印鑑はこういったご要望を集め『結婚祝い』用に作られたニーズ商品です。 →お得なペア印鑑のページへ 正式には手渡しが基本ですが、郵送でも問題ありません。 また、暦（大安など）も特に気にしなくても大丈夫です。 一昔前は『切る』もの（はさみ・包丁など）や『壊れる（割れる）』もの（陶磁器など）はタブーとされていました。 しかし、最近では諸外国のように『切る』ものは『幸せを切り開くもの』、『壊れる』ものは『割れる事で幸せが増える』と解釈することで、贈っても構わないとされています。   結婚をした女性が結婚を改めて実感する時、それは名前を書く時や印鑑を使う時ではないでしょうか。紙に映し出された新しい名字はあなたの大切な方に結婚をかみしめさせるのによいきっかけになるでしょう。 ブライダル印鑑は素材が宝石と見た目にも高級感があり、銀行や役所といった公の場でもきっと人々の目を惹くでしょう。またいつも大切な方の近くにいるので使うたびに幸せな気持ちになり、贈り主のあなたのことを思い出さずにはいられません。 結婚の記念に贈られた印鑑は、あなたとの思い出とともに一生の宝物になるのではないでしょうか。